その他の情報

エアコン改造行為

電気工事やエアコン工事を行う者として
ちょっと信じがたい発表がありましたので
お知らせしたいと思います。

Panasonicが発表した内容ですが

『指定以外の冷媒をエアコンに封入する改造行為について』

エアコン改造注意喚起

ルームエアコンやパッケージエアコンは、
従来からその機器に適応した冷媒を使用することを前提に、
設計・製造が行われています。

指定された冷媒と異なる冷媒をルームエアコンやパッケージエアコンに封入すると、
機械的不具合・誤作動・故障の原因となり、
場合によっては安全性確保に重大な障害をもたらすおそれがあります。
指定された冷媒以外を封入することは絶対に行わないでください。

封入冷媒の種類については、
機器付属の説明書あるいは機器本体の銘板に記載されています。
弊社指定以外の冷媒を封入した場合の
機器の不具合・誤作動・故障や事故などについては、
一切その責任を負うことができません。
指定以外の冷媒を封入されたことが判明した場合は、
ご使用をお控えいただきますようお願い申し上げます。

2011年9月20日
パナソニック株式会社ホームアプライアンス社
エアコンビジネスユニット



と、こんな発表があったのですが、
電気工事士には信じられませんでした。

元々、電気工事士には、エアコンに、
他の冷媒を入れるなどとゆう発想がありませんから、

「まさか、そんな事をする業者は、いないだろう」

と言うのが、正直な感想でした。


でも、考えてみれば、
メーカーがこのような発表をするとゆう事は、
実際に、違う冷媒を封入していた業者?もしくは素人さんがいるとゆう事です。


社団法人 日本冷凍空調工業会からも、注意喚起の掲載がありました。
その中では、こんな記述も

『特に、プロパンなどハイドロカーボン(HC)系を成分とした冷媒は燃焼性があり、
漏れ等が生じた際、火災や爆発など重大災害に至るおそれがあり大変危険です。』


実際、こんなものを封入しているとは、考えられませんが、
万が一、指定以外の冷媒封入を確認した場合には、
直ちに使用を中止してください。

ルームエアコンやパッケージエアコンなどの冷媒ガスの確認は、
室外機本体側面や正面などに、ラベルが貼付されていますので
そちらを確認ください。

尚、現在流通しているルームエアコンやパッケージエアコンは、
ほとんど、『R410A』もしくは『R407C』のどちらかが使用されています。
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