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電気工事

三路から片切りスイッチへの変更方法

このブログも開始してから、数年経ちます。

これまでにもさまざまな情報を発信してきましたが、
その結果、多くの方にご覧いただいているようで、
電気工事士としても、喜んでいますo(^-^)o

最近、スイッチの変更に関する検索が時々見受けられることから
今回、スイッチの変更の方法を掲載することにいたしましたので、
参考にしてください。


スイッチの変更に関する検索結果が時々見られますが、
なぜこんな検索をされているのか、疑問です???

検索では、『三路スイッチを片切りスイッチに』とか
逆に『片切りスイッチを三路スイッチに』とかいう感じで検索されているのですが
そもそも、電気工事士であれば、こんなことは基本中の基本ですから
わざわざYahooやGoogleなどの検索エンジンで検索しなくても
出来て当然の作業なのですが・・・

私のブログでも配線器具の項目で、
三路スイッチや片切りスイッチなどを紹介して、
その際に、使用方法なども紹介していますし、
簡単な結線問題では、結線図を交えて、結線方法を紹介していますから
少し見ていただければ、理解していただけると思うのですが・・・

でも、電気工事士ではなく、一般の方で、
電気に関する知識が少ない方が、このような検索をされているのであれば
この検索結果も理解できます。

しかし、本来、電気工事に関しては、
電気工事の資格を有するものでなくては、
電線の接続作業などを行うことは出来ませんから、
知識として、知っていても一般の方が行うことは、
電気工事士法などの関連法令に違反することになり、
万が一事故が起こった場合、厳しい処罰を受けることになってしまいます。

ですから、これからお話しするスイッチの変更方法については、
その結線方法などを紹介しますが、
けっして、一般の方が行わないようにしてください。
この点だけは、お約束いただき、ご覧ください。


◆◇◆三路スイッチを片切りスイッチにする方法◆◇◆
ご存知のように三路スイッチは、階段や廊下などに用いられている
2ヶ所から照明器具などを操作するスイッチです。

この三路スイッチを片切りスイッチに変更するとは、
どちらか片方のスイッチのみで操作するということです。

そのためには、スイッチ内の接続を変更しなくてはなりません。
まずは、片切りスイッチと三路スイッチの結線方法をご覧ください。

 簡単な結線問題1解答例
 簡単な結線問題2解答例

見てもらえれば、片切りスイッチと三路スイッチの結線の違いは、理解できると思います。
片切りスイッチは、接点が一つしかなく、
三路スイッチは、接点が二つあるということです。

ですから、三路スイッチを片切りスイッチにするには、
接点を一つにしてやればいいだけです。

その方法は、
使用しない三路スイッチの『0』と『1』に接続されている電線線を外し、
この2本を接続する。
これで、三路スイッチは、片切りスイッチに変更されます。

行う作業も、三路スイッチから電線を外し、
外した電線を接続するだけですから、数分で終わります。

使用する側のスイッチを三路から片切りスイッチに変更し
使用しない三路スイッチは、取り外し、
スイッチボックスの穴を目暗プレートで塞げば完成です。

SW変更3〜1へ(アニメ).gif

実際の電気の流れを考えていただければ、
すぐに理解できると思います。

ちなみに、使用する側の三路スイッチを交換しなくても、
そのまま片切りスイッチとして使用することも出来ますよ^^

これで、三路から片切りスイッチへの変更は出来ましたが、
片切りスイッチから三路スイッチに変更する場合は、
三路スイッチ間の接続配線が必要ですので、
三路から片切りスイッチへの変更のように簡単には行えません。

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この記事へのコメント
始めました。
教えて下さい。
現在テープLED5mを持っています。
階段に取り付けしようと思って、DC三路スイッチを探していますが、スイッチの製造メーカー等に確認をしましたが、製造されていないとの事です。
そこで、DC片切りスイッチ2個を使って、三路スイッチに変更をする方法を教えて下さい。
アダプター15V3A(出力DC)を予定しています。

ちなみに私は、テープLEDで絵を描く時のトレース台を作りました。
フレームは、100均で買って約2,000円程で出来ました。

私は、資格は持っていませんが、レベル的にはこの程度です。

そしてもう1つ。
AC三路スイッチでも可能でしょうか。

宜しく御回答の程お願いします。

伊東
伊藤さんコメントありがとうございます。

ご質問の答えですが、
単純に、元のAC電源側に3路スイッチを取り付ければいいのではないでしょうか。

ただし、3路間のわたり配線が必要となるので、
必要な材料や工事方法などの検討が必要だと思いますが。

これでお答えになったでしょうか?
電気工事士
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