家庭の電気

家庭の電気4

前回のお話で、電気工事士の資格についてお話をさせていただきましたが、ご理解いただけましたでしょうか?
下手な文章で分かりにくかったと思います。
m(__)m
ともかく、電気工事に関しましては、資格を持った、工事業者さんを選ばれるようにしてください。

ところでみなさんのお宅のコンセントは、どんな状態ですか?

まさか、蛸足配線になっていないでしょうね?

ひとつのコンセントから三角タップや延長コードなどで、沢山電気器具をお使いじゃないですか?

一般にコンセントは、許容電流量15A以下の設計となっていますので、ひとつのコンセントから多数の電気器具をご使用になられますと、許容電流量をオーバーすることになってしまいます。
許容電流量をオーバーすると、発熱、発火の一因ともなりかねませんので、ご注意ください。

その他に、『トラッキング現象』とゆう言葉をお聞きになったことが、おありだと思います。
『トラッキング現象』とは、コンセントに電気器具のプラグをさしている上に、ホコリ等が積もり、そこへ水滴などが付着したときに、ショートしたような状態になり、火災を引き起こす原因となる現象です。

対処法といたしましては、こまめにお掃除をしていただくことです。
特に水周り、
洗面所、トイレ、洗濯場、脱衣場等は注意が必要です。
これらの水周りは、湿度が高く、結露を起こしやすいところだからです。
結露した水滴がコンセント周りに付着すれば、『トラッキング現象』を引き起こす可能性が高まります。
その他に、お台所、テレビの裏側等もご注意ください。

「それじゃ全部じゃないか」

こんなご意見が聞こえてきそうですね。

そうなんです。

基本的には、すべてのコンセントに注意が必要なのです。

次に、コンセントの寿命についてお話させていただきます。
コンセントの寿命は、一概に何年とは言えませんが、電気工事士としての経験上、10年を過ぎると注意が必要だと、思います。
外観上は、まったく問題なくても、内部接点が甘くなり、接続不良の状態になりかねないからです。

お宅のコンセントは、大丈夫ですか?

*プラグを差し込んだときに、手応えがない。
*抜くときは簡単に抜ける。
*差し込んだプラグが垂れ下がる。

このような状態になっていませんか?
それは、コンセントの寿命が近いことを、知らせているのです。
電気に関しましては、接続不良は、致命傷になりかねませんので、早急にお取替えされることを、お勧めいたします。

また、ご自宅をリフォームなさる際には、ご自宅のコンセントをお取替えなさることをお勧めいたします。

電気を安全にご使用いただきまして、快適にお過ごしください。
m(__)m

【関連記事】
家庭の電気   家庭の電気1   家庭の電気2   家庭の電気3   
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバック


電気工事【電気工事士が大暴露】)は amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによって サイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを 目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、 Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。


相互リンクナビ SEO対策