電気工事

分離発注の弊害

電気工事を行っていて、分離発注とゆうのは、少々厄介な発注方法です。

現在行っている、ビル改修工事も設計事務所管理で、建築電気工事分離発注されているのですが、
仕事を進める上での、責任分解点でのトラブルが続出しています。

また、工程管理においても、電気工事先行の工程になっているにもかかわらず、左官、大工、塗装と次々に、建築会社は、作業を進めて行きますので、電気工事は夜遅くまで行うことになってしまいます。

このような状態が、工事開始直後から続いていましたので、
定例の工程会議におきまして、幾度となく話し合いを持ったのですが、
その場は、建築会社
「現場をスムーズに進行して、より良い物を作りたいので、電気屋さんの方も、協力お願いします」
と、低姿勢なのですが、実際建築現場では、以前と同じ状態が続いています。

今回の工事を受注した建築会社にしてみれば、

「何で、電気屋だけが分離発注なんだ」

と、思っているのでしょう。

多分、自社が取引している電気屋さんなら、こんな状態で作業を進めることは、ないと思います。

今回のような建築会社は、長い電気工事の経験の中でも、異例ですが、
明らかに、嫌がらせに近い作業の進め方です。

しかし、分離発注の場合度合いは、違いますが、
多かれ、少なかれこのようなことは、あるものです。

みなさまも、新築リフォームの際に、数社の見積りをお取りになるとは、思いますが、
各業者を、分離発注される場合には、このような事もあるとゆうことを覚えておいてください。

見積り金額は、抑えられたとしても、
業者間の意志の疎通がうまくいかないために、細部の仕上がりにおいて、良い物にならない場合も多々ありますので、
結果的に、金額は安くても、納得のいかない建物になってしまうことにもなりかねません。

多分、多くの電気工事をなさっている、みなさんも私と同じような思いを持たれた事が、お有りなのではないでしょうか?
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