エアコン

DC(直流)エアコン

太陽光発電用のパネルを屋根に設置されているお宅が増えましたね。

福島第一原発事故以来、
節電意識が高まり、太陽光発電の普及が進んでいるようで、
メガソーラーなどによる、太陽光発電も盛んに行われ、
みなさんの目にもよく入ってくるようになったと思いませんか?

この太陽光発電ととっても相性の良いエアコンが発表されようとしています。


太陽光発電設備を設置する場合、
太陽光パネルをはじめとする、さまざまな設備が必要です。

その中でも心臓部といえるのが、
『パワーコンディショナー』と呼ばれる機械です。

この『パワーコンディショナー』が無ければ、
太陽光パネルで発電された電気を一般家庭などで使用することはできません。

なぜなら、太陽光パネルで発電した電気と、
電力会社から供給される電気は、まったく別物だからです。

電力会社から供給される電気は、
交流で送電されているのですが、
太陽光パネルで発電される電気は、
直流の電気だからです。

交流とか直流の電気に関しては、
中学校程度の理科などで、少しは勉強してみなさんご存知だと思います。

一般の電気が交流なのに対して、
直流の電気を使用している身近な例をあげますと、
家庭で使用している、乾電池や自動車のバッテリーなどが直流の電気です。

太陽光パネルで発電した直流の電気を
電化製品などに使える交流の電気に変換するのが、
『パワーコンディショナー』と呼ばれる機械です。

太陽光パネルで発電した電気を交流に変換するとき、
どうしても、変換に伴う損失が発生します。

太陽光パネルで発電したものを100%利用できるわけではありません。

しかしこれでは、せっかく発電した電気がもったいないとゆう発想から、
シャープが開発を進めているのが、
『DC(直流)エアコン』です。

一般家庭で一番電気の消費量の多いのが、エアコンですよね。

夏場、冬場にエアコンを使用すると、
翌月の電気料金の請求金額が、一気に上がってしまいます。

そこで、太陽光発電で作った電気を活用するとゆう考えが浮かびます。

しかし、先にも述べたように、交流変換時に損失が発生してしまい、
発電した電気をフルに活用することができません。

この損失を無くし、太陽光発電をフル活用すると発想で考えられた
『DC(直流)エアコン』を使えば、
太陽光発電で発生した電気を変換することなく、
使用できるので、電気の損失が無く、効率よく活用できるんです。

しかし、太陽光発電では、日照時間などの関係で、
発電されない時間帯もありますから、
直流電気のみで稼動するのであれば、
使用できない場合が、多々あります。
そんなときには、交流の電気でも稼動するように考えられていますから、
これまで使用してきたエアコンと同じように使用することができるので
心配ありません。

今年の夏には、間に合いませんが、
太陽光発電を行っているお宅では、
次のシーズンに合わせて、
『DC(直流)エアコン』の使用を考えてみるのもいいんじゃないでしょうか。
電気料金を低く抑えられると思いますよ^^

今後、家電品のDC化が加速するかも知れません。
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