地上デジタル放送

地上デジタル放送

今回から、電気工事にも関連の多い、地上デジタル放送に関しまして、基本的なお話をさせていただきます。

みなさまもご存知のとうり、現在すでに地上デジタル放送が開始されて、すでに6年が過ぎようとしています。

開始当初は、日本全国でも限られた地域での放送でしたが、現在では、その受信エリアも徐々に広がっています。

それとは反比例して、アナログ放送の終了期日が刻一刻と迫ってきます。

アナログ放送の完全終了の期日は、2011年7月24日となっています。
それまでに少しですが、地上デジタル放送についてお話させていただきたいと、思います。



それでは、早速はじめましょう。

まずみなさんは、こんな疑問をお持ちになったことは、無いでしょうか?

「なぜ地上デジタル放送にしなくてはならないのか?」

如何ですか?
こんな疑問をお持ちになったことはありませんか。
電気工事士である私でも、最初はこう思ったものです。

「別にテレビは見られているんだからいいじゃないか」
「BSもCSも有るんだからそれでいいじゃないか」

実際、山間部の方々や、受信状況の悪い地域でも、BS放送なら無理なく受信できるようになりました。
これ以上、何の目的でテレビ放送を地上デジタル放送化しなくては、いけないのか?
疑問でした。

幸い、私は電気工事士と言う事で、さまざまな講習会や勉強会をとうして、地上デジタル放送について勉強する事が出来ました。

そもそも、地上デジタル放送化の目的は、
電波の有効活用が目的で考えられました。
日本の電波事情はすでに飽和状態だったのです。
アナログ放送のチャンネル数を増やすにも、余裕の無い状態だったのです。
しかし地上デジタル放送化すれば、チャンネルに余裕が生まれます。
今後の情報社会化が、進んだときのチャンネル確保が急がれる状況だったのです。
情報通信技術活用は、今後の日本の社会の発展には、欠かせない分野なのです。

地上デジタル放送は世界的な流れなのです。
1998年にイギリスで地上デジタル放送が開始されました。
現在、地上デジタル放送は、アメリカ、ドイツ、イタリアなど欧米諸国、アジアでは、韓国、台湾、シンガポールなど、世界20カ国以上で放送されています。
今後もこの流れは、加速する事でしょう。

それでは、現在放送されているアナログ放送は、何故2011年7月24日をもって、放送を終了するのでしょう?

これは、2001年の電波法改正に伴い、アナログ放送による周波数の使用が10年以内に停止する事に決まったからです。
この改正電波法の公示日2001年7月25日より起算して10年目の2011年7月24日と規定されました。
この改正電波法の公示に伴いまして、地上デジタル放送化が進められることになりました。

ここ最近では、地上デジタル放送のおかげで、みなさまの携帯電話でも、テレビが見られるようになったり、車載テレビでチラつきの無い、クリヤーな画面が楽しめるように、なりました。

こうして、記事を書いているブログもそのうちに、テレビで見られるように、なるかもしれませんね。

そうなったら、テレビ『鬼嫁日記』のようなブログは、書けなくなってしまいますね。


いや!私は決してそのような日記はつけていませんよ(汗)

【関連記事】
 地上デジタル放送 テレビ  地上デジタル放送 アンテナ 
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバック


電気工事【電気工事士が大暴露】)は amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによって サイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを 目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、 Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。


相互リンクナビ SEO対策