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停電時の注意事項

毎年のように大規模な自然災害に見舞われて、
被災地の方々は不便な生活を送られていることを心よりお見舞い申し上げます。
m(_ _)m
自然災害での被害の中に電気関連の停電なども含まれます。
このところ毎年のように台風被害で街中の電柱が倒れたり、
山間の鉄塔が倒れたりして、送電網が寸断されて、大規模な停電が発生しています。

しかし、ライフラインの中でも比較的電気の復旧は早くて、
ほとんどの地区で1週間程度で復旧するところが多いものです。

そこで電気復旧前に注意すべきことが有るので覚えておいてください。


近年日本に上陸してくる台風は、非常に勢力が強く、
風速も半端じゃなくなってきて、
電気の送電網への被害も大規模なものになってきています。

送電網が被害を受けると、その地域全体が停電してしまい、
電気のない不便な生活を強いられることになります。

また、強風で建物に被害が及んでいる場合は、
建物内の電気設備にも被害が及ぶことになり、
思わぬ通電火災をおこすことも考えておかなくてはなりません。

せっかく建物が復旧可能な程度の被害でとどまったしても、
電気が復旧することにより通電火災による二次被害を被ることを避けるために、
自宅を離れるときや停電中でも自宅で過ごす場合は、
建物の分電盤のメインブレーカーを『OFF』にしておいてください。

最低これだけ行っておけば、個々の電化製品にまで電気が通らず、
二次被害を抑えることができます。

また、停電復旧後建物内に通電するときは、
メインブレーカーを入れる前に、必ず個々の電化製品のコンセントプラグを抜いてください。

そうしてから、個別ブレーカーをすべて『OFF』にしてから
メインブレーカーを『ON』にすようにしてください。

その後、個別ブレーカーを一つずつ慎重に『ON』にしていきます。
この時、もし漏電などがある場合、メインブレーカーが漏電ブレーカーであれば、
すぐに『OFF』になりますので、そのブレーカーは『OFF』のままにして、
他のブレーカーを順番に入れてください。

問題なければ、建物内の電気配線などに、被害はないと考えられます。

その後、見た目問題なさそうな電化製品の電源プラグをコンセントに差し込み、
使用できるようにしていきます。

この時、雨水などに濡れてるものは接続しないでください。
もし間違って、差し込んでしまうと漏電により人的被害に及ぶことも考えれるので、
くれぐれも濡れた電化製品を接続しないでください。

電化製品は一度水没してしまうと、中の基盤等が損傷して使用できなくなるものなので、
適切に修理を行うか、廃棄して新しものを購入するかしてから、
使うようにしてください。

水没して中が濡れた電化製品はすぐに漏電するので、とても危険なものですから、
十分注意して取り扱ってください。

停電になったときの対処方法を覚えておくだけで、
電気による二次被害を防ぐことができるので、
平時から頭の片隅にとどめておいてください。
m(_ _)m
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