オール電化

オール電化 デメリット 1

オール電化のデメリットについてお話させていただいていますが、

みなさまの認識の中でのデメリットは、
どのようにお考えでしょうか?

電気工事士として、現実に各ご家庭のオール電化工事に携わっておりますと、
電気工事店としては、常識だと思うことでも、お客様にとりましては、
「えっ!そんなこともあるの!」
と言う事がおありかもしれません。

日々の電気工事の中で馴れてしまっていて、気が付かないこともあると思いますので、お気付きの点がございましたら、
お知らせいただければ、幸いです。

今回のお話は、オール電化のデメリットにあたるお話かどうかですが?



最近では、通常のお鍋を使用できるIHクッキングヒーターも普及してまいりましたが、
これに伴いまして、事故事例の報告も増えてまいりました。

みなさまもご存知のように、
IHクッキングヒーターを使用する場合、従来はIH専用のお鍋やフライパンに買い換えていただく必要がありました。

お買い物で、スーパーマーケットなどへ行かれた時、IH専用のお鍋やフライパンをご覧になった事がおありだと思います。
IH専用のお鍋やフライパンと一般のものとの違いにお気付きでしょうか?


IH専用のものは、底面が平らになっているのが、特徴です。
通常のお鍋などは、わずかに中央に向って盛り上がっているものがあるのですが、
IH専用機器は、それが有りません。

何故でしょう。

それは、IHクッキングヒーターの安全装置との関係が大きく関わっています。

テレビのニュースでも紹介されていましたが、
通常のお鍋などを使用して、天ぷら油などを過熱しますと、
安全装置が感知せず、過度な加熱を加えてしまう結果になってしまい、火災の原因となってしまう事例が報告されています。

IHの安全装置は、IHクッキングヒーターのガラス面にお鍋などが密着している事が必要なのです。
またガスコンロに比べ、熱効率が良く、200Vのハイパワーで加熱しますので、温度上昇時間が短いため、数分で油の発火温度360度に達してしまいます。

この事例は、取り扱い説明書をお読みいただければ、防げる事例ですが、
メーカーや電力会社、私達電気工事士のご説明不足とゆう面も否めません。
この点に関しましては、私達電気工事に携わるものも反省し、改善していかなくてはならないと思います。

また、お客様におかれましても、取り扱い説明書をお読みいただきまして、
IHクッキングヒーターの特性をご理解いただき、お使いいただきたいと思います。

どうぞみなさまよろしくお願いいたしますm(_ _)m
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